【うつ病】障害厚生年金2級、年金額約200万円決定!

2018-04-28

この方は、初診日を含めて病院を7か所も転々をしており、障害認定日の主治医と現在の主治医両方とも障害年金に対してご理解がなく、診断書が出来上がるまでにかなり大変でした。

診断書の出来上がりまで時間がかかりましたし、その後3~4回も修正依頼をし、これ以上は無理だという状態で書類を提出しました。

現在の主治医に書いていただいた診断書には、

日常生活は問題ない・・

と文章で書かれてしまい、一時期は困ったな~と頭を抱えましたが、その後その文章は変えてくださり、無事に障害厚生年金2級が認められました

ちなみに仕事はもう出来ない状態で退職もされているので、「日常生活は問題ない・・」ということはあり得ないですし、日常生活のほとんどをご家族に援助されている方です。

うつ病などの精神の障害は、主治医がどれだけ障害年金にご理解とご協力してくださるかによって診断書の内容がかなり変わり、私としてはそれは問題だといつも感じています。

多くのお客様とご面談をして、例えばほぼ同じようなうつ病の状態の方が複数いたとしても、

Aさんは主治医が「障害年金がもらえるような診断書を書くよ!」とおっしゃってくださって重い程度の診断書になり、すんなり2級。

Bさんは主治医に「障害年金なんてもらったら仕事する気にならないでしょ」と障害年金に理解がなく、実態よりも軽い診断書になり、3級(もしくは不支給)。

というように、理不尽な決定になることがあります。

だから、私が受任した場合にはどの方にも公平な決定が出るようにと特に精神疾患の方に対しては心がけています。

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