【発達障害】現在フルタイム就労中でも障害厚生年金2級遡及、約700万円決定!

2018-07-04

この方からご相談を初めて受けた時に、他の社労士に相談をしたけれども全て断られたとおっしゃっていました。

その理由は、「現在はフルタイム就労ができている」ということだったそうです。

最後の最後に私の事務所にお電話くださり、話を聞いて私はちょっと鼻で笑って(!?)

「私の事務所で受けた発達障害の方は、何年も正社員就労をしているのに障害年金を受給できているので、あなたも障害年金がもらえる可能性はありますよ!」

とお答えしました。

現にカメリア社会保険労務士事務所では、発達障害やうつ病や双極性障害で働いている方が障害年金を受給できるケースはとても多いです。

それなのに、就労しているだけで障害年金が受給できる可能性の芽を社労士が簡単に摘んでしまうのはあまりにももったいない。

(というか、私は困難案件でもいつもあまり動じないのです。。)

ただ、数年間もフルタイムで就労ができていること、障害認定日当時には主治医にどんな日常生活を送っていたかをほとんど伝えていないことで、受任した時は事後重症請求が認められればいいほうだと思っていました。

お客様も、「事後重症3級でも受給できれば満足です」とおっしゃってくださり、手堅く準備を進めていきました。

しかし進めていくと、「障害認定日請求ができるかも」と良い方向に向かい、さらには「2級の認定を目指せるかも」と思える出来栄えに!

ここまで来るには、主治医にいかに現状が詳しく反映された診断書を書いてもらうことに苦心しましたし、困ったな、、と思うことも何度かありました。

私の事務所ではドクターに診断書を依頼する際に、診断書の記載内容を社労士が強引に指示はしないということを念頭に置いているので、最終的には今回の主治医も気持ちよく修正に応じてくださいました。

障害認定日で遡及でき、約700万円の一時金と約60万円の年金額に、今回も満足できる決定を出すことができました。

お客様は障害年金は貯蓄に回したいとおっしゃって、とても喜んでくださいました。

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