【脳出血】障害認定日の特例での請求により、2級の支給決定

2016-06-14

障害認定日は、初診日から1年6か月を経過した日、または障害認定日の特例とされる日になります。

脳血管障害では、初診日より6か月経過した日以後に、医学的観点からそれ以上の機能回復がほとんど望めないと認められるときは、その日を障害認定日として請求することができるのです。

今回は、その6か月経過した日で症状が固定されたとした日が認められました。

肢体の診断書(様式第120号の3)の中で、「症状が治っている場合」に治った日を記載する欄があります。

その治った日を、「確認」と「推定」のどちらかに○をするのですが、通常は「確認」に○をつけないと認められないと言われています。

今回の請求では、診断書を書いていただく医師がどうしても「推定」にしか○ができないとのことだったので、「推定」で提出をし、認められなければ不服申し立てをするつもりでした。

しかし、提出から76日という早さで支給決定が下りました。

ちなみに、依頼者から委任を受けてわずか10日間での請求をすることができました。

障害年金は、たとえ認定日の請求であっても、受任から請求までが早ければ早いほど、年金の振り込みも早くなります。

少しでも迷っていらっしゃる方は、ぜひご相談ください。

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