うつ病で初診日の病院は内科だった場合、初診日として認定されるのか

2016-08-22

障害年金の請求の際に、まず始めにしなければならないことが初診日を確定することです。

例えばうつ病で、不眠や食欲不振、動悸や頭痛などの症状があり、一番最初にかかった病院が近所の内科だったというような場合もよくあります。

そしてしばらく内科を受診し検査をしても、内科的な異常は見つからず、心療内科や精神科に行くようになるというケースです。

本来、精神疾患の初診日は心療内科や精神科での証明が望ましいのですが、このようなケースでは心療内科や精神科以外の科でも初診日として認められることがあります。

しかし、神経性胃炎や下痢や偏頭痛などで数回の通院だけでは難しく、うつ病の症状が明らかに出ていたということを立証することが重要です。

どのような症状を訴えての受診だったのか、抗うつ剤や精神安定剤や睡眠導入剤が処方されていたのか、検査結果はどうだったのか等、認定されるかはいろいろな要素で決まるのではないかと考えます。

このような場合、やはりいろいろなケースを経験した社労士に相談することをおすすめいたします。

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