うつ病や統合失調症で今月以降に障害年金の更新をする方へ

2016-09-07

現在、うつ病や統合失調症や発達障害等の精神疾患で障害年金を受給されている方が、平成28年9月以降に再認定(更新)をする場合は気を付ける点があります。

平成28年9月以降に更新される場合には、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」(以下、ガイドライン)に基づいて認定をすることになるからです。

更新の際に、障害状態確認届と呼ばれる診断書の内容から、現在の等級よりも等級が下がる場合や支給停止を検討する場合には、前回提出した診断書を確認し、本人や診断書を記載した医師に照会を行うとされています。

従前と障害状態が変わらない場合には、当分の間は支給停止にはしないという運用が決まっておりますが、例えば障害厚生年金の2級を受給していた方が、更新後に3級に等級が下がってしまうということは想定されます。

更新で等級が下がってしまうのではないかとご不安な方や、更新の際に「日常生活及び就労に関する状況について(照会)」という用紙が届いた方は、ぜひご相談いただけましたらあらかじめ当事務所で対応が可能です。

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