ヘルプマークはご存じですか?

2016-05-30

ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

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一見障害をお持ちの方に見えなくても、このヘルプマークをつけていらっしゃる方が困っているようでしたら、声をかけてあげてください。
実際に、このヘルプマークが役に立った事例も多いそうです。

例えば、

●発作でパニックを起こしたり、急に倒れてしまって自分の障害や病気を説明できないとき

⇒簡単な短い言葉で優しく声をかけてあげてください。ヘルプカードを持っていたら、そこに病気の時にどうしてほしいかが書いてあります。

●電車やバスでヘルプマークをつけている方を見かけたら

⇒なるべく席を譲ってあげてください。

●駅や人ごみでヘルプマークをつけている方がぶつかってきたとき

⇒中にはフラフラしてまっすぐに歩けない方や、身体半分の感覚がない方がいます。
障害や病気のせいだと理解してあげてください。

●災害が発生したとき

⇒パニックになって状況がわからなくなったり、どうしたらよいのか理解できない方がいます。
安全に避難できるよう、援助をお願いいたします。

ちなみに、ヘルプマークは都営地下鉄各駅や都営バス営業所、心身障害者福祉センターでもらうことができます。

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