当事務所のご契約から障害年金請求までの流れについて

2016-09-27

お電話やお問い合わせフォーム、@LINEからご相談をいただいてからの流れについてご説明いたします。

まず、お電話等で障害の状態やおおまかな受給の可能性がわかり次第、ご面談をさせていただきます。

ご面談は当事務所内の面談ルームまたは近くのカフェ、ご希望があればお客様のご自宅で行います。

ご面談の際に、なるべく詳細に今までの傷病の経過や日常生活について教えていただいたほうが、受給困難なものでもいろいろな可能性を探すことができますので、通常は2時間程度お時間をいただいております

当事務所の方針に納得していただきましたら、ご契約と同時に年金事務所用の委任状をいただきます

保険料納付要件に問題がなければ、そのまますぐに請求の準備に入ります。

無事に障害年金の請求手続を終えて、年金がお客様の銀行口座に振り込まれましたら、規程の報酬をいただきます。

受給決定後のご説明をさせていただき、裁定請求代理業務は終了です。

 

障害年金の重要なポイントは、「初診日の確定」と「保険料納付要件の確認」です。

初診日の目途を付けて、保険料納付要件を満たしていなければ、ご契約はできません

そのため、ご面談前に年金事務所用の委任状をいただき、先に保険料納付要件を確認させていただいてから初めてご面談をさせていただくケースもあります。

しかし、この委任状を拒まれるお客様も中にはいらっしゃるようです。

社会保険労務士が障害年金の請求手続をさせていただくには、「代理」と「代行」がありますが、通常は「代理」をさせていただくご契約となります。

「請求代理」とは、社会保険労務士法第2条第1項第3号にある事務代理のことで、請求そのものについて、本人の行う意思表示を本人に代わって行う責任あるものです。

それに対して、
「代行」とは、社会保険労務士法第2条第1項第2号「申請書等について、その提出に関する手続きを代わってすること」に基づくもので、申請書類の提出を代わって行う提出代行になります。

簡単に言うと、「代理」は社労士が判断したことは、依頼者がしたものとみなされます。

それだけ私たち社労士は責任感を持って業務をしておりますし、信頼していただかないと成り立たないものなのです。

ですので、ご契約に至った場合には依頼者の方を信頼し、全力で努力をしますし、依頼者の方もぜひ社労士を信頼していただけると、障害年金の請求についても最善の結果になるのではないかと常々思っております。

ご理解いただけると嬉しいです。

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