当事務所の業務は「代行」ではなく「代理」になります

2017-04-03

当事務所では、障害年金の請求の代理業務をしております。

お客様の中には、稀に代行と混同されている方がいらっしゃいますので、「代理」と「代行」についてご説明いたします。

代行とは、単なる使者にすぎません。本人に代わり意思表示することはできず、簡単に言うと「お使い」です。

例えば、運転代行や家事代行などを思い浮かべていただくとわかりやすいかもしれません。
また、障害年金の請求に係る書類を「提出するだけ」の業務も代行に入ります。

 

それに対して、

代理とは、法律用語であり、代理は代理人がした意思表示または第三者が代理人にした意思表示の効果が本人に直接効力を生じます。

すなわち本人が委任した代理権の範囲において代理人が意思表示を行う権限があるということです。

参考までに、、。

【社会保険労務士法】第二条(社会保険労務士の業務)一の三
労働社会保険諸法令に基づく申請、届出、報告、審査請求、再審査請求その他の事項(厚生労働省令で定めるものに限る。以下この号において「申請等」という。)について、又は当該申請等に係る行政機関等の調査若しくは処分に関し当該行政機関等に対してする主張若しくは陳述(厚生労働省令で定めるものを除く。)について、代理すること

 

以上のように、代理とはある一定の意思表示を行う権限があり、代行と大きな違いがあります。

そして、障害年金の請求代理を行えるのは国家資格者である社会保険労務士か弁護士に限られております。

 

一発勝負と言われている障害年金の請求を代理するということは、とても責任が重く、軽々しく受任できるものではありません。

私は、障害年金を請求した結果が悪ければ、特に精神疾患のお客様は病気が悪化してしまったり、人生にも関わったりすると思いながら、障害年金の請求代理業務に携わっております。

最高の結果を出すことが出来た時には、お客様にも喜んでいただけて、お客様が別人のように元気になって、生きる希望を持ってくださる姿を何度となく目にしています。

お客様の喜びがやりがいとなって、日々障害年金の仕事を一生懸命することができています。

それだけ「代理」という仕事には重みがあると、当事務所は思っているのです。

最高の結果を出して欲しいと思っていらっしゃる方は、ぜひ当事務所にご相談くださいませ。

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