発達障害のお医者様の講演を拝聴してきました

2016-09-11

昨日は障害年金の公開講座に参加し、発達障害の権威でいらっしゃる市川宏伸医師の講演を拝聴いたしました。

市川先生は発達障害を専門とされる精神科医で、平成23年に厚生労働省で行われていた「障害年金の認定(知的障害等)に関する専門家会合」で座長を務めていらっしゃいました。

この専門家会合により、発達障害が精神障害に含まれ、発達障害が正式に障害年金の対象疾患として認定されるようになりました。

精神の障害としてお客様からご相談を受ける際に、うつ病と同じ位に発達障害の方は多いという印象を私は受けております。

社会人になってから発達障害と診断されて障害年金を受給したいというお客様の依頼を多くいただいている関係で、発達障害について医師の立場から専門的に教えていただいたことはとても貴重なものとなりました。

発達障害の診断基準というのはどんどん変わってきているということや、ADHD(注意欠陥/多動性障害)は17歳未満と17歳以上で診断基準が異なるということなど、社労士ではわからないことばかりでした。

今後も障害年金の請求と発達障害は切り離すことができませんので、医学的な知識も常に吸収して障害年金の請求に生かしていきたいと思っております。

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