知的障害で障害年金を知らなかったために、障害認定日の診断書がない

2016-01-15

通常、障害認定日は初診日から1年6か月を経過した日となりますが、先天性の知的障害は出生日が初診日となり、障害認定日は20歳の誕生日の前日になります。

ただし、障害年金という制度を知らず、20歳を過ぎても請求をせずにいた場合には、障害認定日前後3か月以内の診断書がなくあきらめてしまう方もいます。

知的障害は特段治療が必要でないケースが多いことから、障害認定日の受診をしていないという場合です。

例えば、20歳から数か月~数年後に精神科を受診し、知的障害の診断書を医師に書いてもらい障害年金の請求をすれば、障害認定日での請求として認定されることもあります。

そうすると20歳まで遡って支給されます。(5年間までの遡りです)

しかし、このようなケースでは審査が厳しくなっておりますので、いろいろなノウハウが必要です。

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