診断書の依頼や受取りは社労士がしたほうがいいのかどうか

2017-05-11

今日はお客様の受診状況等証明書の受取りに、40分ほどバスに乗って行ってきました。

受取りとチェックだけだったのでほとんど待たされることなく、不備もなく受け取って帰りました。

たまに病院に行くのはいいですね。

ところで、障害年金の請求代理を社会保険労務士に依頼すると、受診状況等証明書や診断書の依頼や受取りに社労士が必ず同行する事務所と、基本的に同行はしない事務所とに分かれます。

当事務所は、案件によって同行する場合もありますし、同行しない場合もあります。

本音を言うと、社労士が全て同行してしまったほうが、時間もかからず早い段階で完璧な書類を受け取ることができるのです。

理由は、

・書類を受け取ってその場でチェックし、不備や修正してもらいたい箇所があればその場 で依頼することができる

・医師が障害年金に理解がなかったり詳しくなかった場合、障害年金制度についてのご説明や診断書の重要性等を臨機応変にお話しすることができる

・社労士が医師に直接依頼したほうが早く書いてくれる場合も多い

からです。

 

しかし、医師の中には社労士が介入することを好ましく思わない方もいらっしゃいますし、私はできる限り患者さんから医師に診断書等の書類をお願いしていただくほうが良いと考えています。

「障害年金の受給」が目的ではありますが、「医師と患者さんとの信頼関係」を損なわないことも大切ですから。

 

障害年金の請求を、事務的に統一的に進めることは社労士としては効率化になりますが、当事務所での進め方は、そのお客様それぞれの障害や性質や置かれている環境によって少しずつ変えています。

それ故に最高の結果が出せているのだと思っています。

 

本当は、もっともっと多くの方の受任をさせていただきたいのですが、このように「お客様ファースト」な進め方をしていると、同時に多くのお客様の受任をすることができません。

それでもやっぱり、今後も一つ一つの案件を丁寧にこなしていきたいというのが当事務所のポリシーです。

Copyright(c) 2015 カメリア社会保険労務士事務所 All Rights Reserved.