障害年金の受給率は社労士を選ぶ目安になるのかどうか

2017-03-29

たまにお問い合わせの第一声で、

「先生のところは、受給率はどのくらいなんでしょうか?」

と言う方がいらっしゃいます。

社労士を選ぶ時に、ホームページに受給率○○%!と書かれていると、一見頼もしいと思えるかもしれません。

 

ちなみに当事務所は、他の事務所で断られた案件や可能性がないと言われた案件を多く扱っておりますが、

今までに代理させていただいた方は全て障害年金の受給ができています。

 

また私の考え方として、とりあえず受給できればいいわけではなく、

過去に遡って受給できる可能性が少しでもある方は、それを目指し、

少しでも上位等級の可能性があるのであれば、上位の等級を狙うということをしており、

それを踏まえて一番有利な決定を全ての方にいただいております。

 

私は、受給率が高ければ優秀な社労士ということではないと思っています。

それは、例えば簡単な案件ばかりを扱っていればそれなりに受給率は常に高く保っていられますし、

とりあえず事後重症3級の結果を出すだけでも、それは受給率に入れることができるからです。

 

障害年金を扱う社労士としては、可能性が限りなく少ない案件こそ受任していかなければならないと思っておりますし、

それを積み上げることによって、障害認定基準の改正や必要書類の緩和等に繋がるのだと考えます。

 

そのためには、受給率が下がろうともチャレンジしていくことが大切です。

 

当事務所は受給率にこだわらず、

・遡及できそうな方は、遡及を目指し

・3級と2級の間、もしくは2級と1級の間のような方は、上位等級を狙い

・次回診断書提出年月までを出来る限り長くする(次回の更新までの年数を稼ぐ)

ことを今後も追及していくつもりです。

障害年金を最大限の形で受給したい!と思う方は、ぜひご依頼くださいませ。

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