障害年金を受給後、子や配偶者の加算の手続きを忘れた時

2016-10-21

当事務所では、障害年金の請求についてのご相談以外にも、様々な年金の手続きについてのご依頼やご相談をいただきます。

ホームページには記載しておりませんが、そのようなお手続きもお受けしております。

しかし、とても簡単な手続きで終わることも多いため、ご相談いただいた方にはできるだけご自身でできるような方法をご案内させていただいております。

ところで、障害年金を受給した時には子供はいなかったが、受給している間に子供が生まれ、何の手続きもしなかったというご相談をいただくことがあります。

障害年金2級以上であれば、子供の加算がありますので、障害年金を受給中に子供が生まれた場合には、手続きをすれば翌月から子の加算がされます。

平成28年度は1人目、2人目につき224,500円、3人目以降は74,800円です。

例えば、手続きを忘れていて数年間経ってしまった場合でも、遡って子の加算額はもらえます。
(ただし、5年前まで)

注意点としては、障害年金を受給している方の配偶者が児童扶養手当をもらっている場合には、平成26年12月以降は子の加算額よりも児童扶養手当のほうが多い場合には、その差額が児童扶養手当として支給されます。

平成26年11月までは、児童扶養手当と子の加算額のどちらかを選択し、その一方が支給されます。

年金は受給した後にも様々な手続きが必要な場合がありますので、当事務所ではそのような手続きの依頼も承っております。

お気軽にご相談くださいませ。

Copyright(c) 2015 カメリア社会保険労務士事務所 All Rights Reserved.