20歳前で、今から40年近く前に初診日がある、慢性腎不全の方の障害基礎年金2級が決定しました。
10代の時に尿蛋白を指摘されるも、その後通院の必要もなく普通に暮らしていらっしゃり、就労もしていました。
現在は人工透析治療を受けているため、事後重症での請求です。
初診日がある病院では既にカルテは破棄されており、当事務所が何度も病院に交渉をして、意見書という形で病院側が証明をしてくれました。
障害年金の書類を提出してからわずか49日という早さでの決定でした!
(決定の早さは、当事務所ではスタンダードになりつつあります。)
・確実に、最善の結果を出す
・提出から決定までが早い
ということは完璧な書類を出すことに尽きますが、これは当事務所独自の進め方や書類作成方法に秘密があります。